高津整体院>瞼や頬がピクピク痙攣するときの対処法

瞼(まぶた)や頬がピクピク痙攣(けいれん)するときの対処法

 顔面神経が刺激されると目のまわりの瞼(まぶた)や頬のあたりが、ぴくぴくと痙攣(けいれん)することがあります。

 自分でできる簡単な対処方法をご紹介します。(片側が痙攣する場合です)

 顔を色々な角度方向に向けてみます。
 例えば、単純に右を向く、右下、斜め右下、右上、頭は右に倒して顔は上に向ける、など、とにかく色々な角度に動かしてみて、痙攣が止まる位置を探します。痙攣が止まったらその位置(角度)で2〜3秒じっとします。それだけですが、これで治まることもあります。
 最初は、右目周辺が痙攣する場合は右方向、左目周辺が痙攣する場合は左方向と、痙攣する側に向けてみてください。
 ※無理はしないでください。効果が無い場合は中止してください。

 ほかには、食事のとき良く噛む、睡眠をしっかりとる、などで、自然に解消されることも考えられます。『頬杖(ほほづえ)』や『うつ伏せ寝』が原因で頬骨が歪んでいることもありますので、心当たりがある場合は、頬杖やうつ伏せ寝をしないようにすると解消されることもあります。

 顔面神経は、耳のすぐ後ろの出っ張っている部位の奥から出て、アゴのあたりを通って顔まできます。その途中で刺激されると、神経がいっている先の筋肉が痙攣します。

 特に痙攣しやすい部位が瞼や頬の目に近いあたりです。たぶん、顔の硬い部位(頬骨が張っているあたり)を顔面神経が通ることが関係していると思います。

 ※何日も続く場合や痙攣が激しい場合は、何かの病気か前兆の可能性もありますので、眼科などの医療機関にご相談ください。