階段を上り下りするとき膝下の前側が痛む。
自転車をある程度の時間こぐと膝が痛くなる。
長い上り坂を歩くと痛くなる。
など。
腰が硬いと、動作時に膝が痛くなることがあります。

階段を上がるときや自転車をこぐときのように、足を踏み込んで体重をかける動作では、腰からお尻の筋肉を使って股関節を伸展させ、大腿の前側の筋肉を使って膝を伸展させます。
このとき腰が使えていないと股関節の伸展の力が弱くなり、大腿の前の筋肉(大腿四頭筋)の負担が大きくなります。
そうなると大腿四頭筋の膝下前側の付着部(停止部)に過負荷がかかり痛みを発します。
階段を下りるときは、体幹が捻れ身体全体が連動して動きます。骨盤が傾き下に脚を下に伸ばします。これらの動きができないと膝を深く曲げることになり負荷が大きくなり膝を傷めます。

整体施術
改善するには、腰や胸郭など体幹全体に柔軟性を出す必要があります。
股関節、仙腸関節、脊柱全体、肋椎関節などの可動性を改善します。
腰まわりの筋膜の滑走性を改善します。
膝自体に問題が無ければ膝には何もしません。