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膝の内側が痛いときの治し方

このページでは、
歩行やランニングで膝の内側が痛くなる、
椅子から立つときや、ちょっとした動作、
立っているだけでも、膝の内側が痛い、
など
原因が分からない膝内側の痛みや、鵞足炎と診断されたけどなかなか治らない場合に、簡単なストレッチで治す方法をご紹介しています。
鵞足炎、膝の内側の痛み

膝の内側が痛いときの簡単な対処法

ここでご紹介するのは、膝関節での下腿の内旋制限が原因で、膝内側やや下の鵞足部に痛みが出ている場合の治し方です。

痛みは出ないストレッチです。
もし、開始姿勢から膝を曲げる一連の流れのどこかで痛みが出る場合、
原因が別にあるかやり方が間違っています。
痛みが出る場合は、返って状態が悪化する可能性がありますので行わないでください。

簡単なストレッチで治す方法

ストレッチといっても膝の屈伸運動を行うだけです。
やり方があります。
ただ屈伸するだけでは痛みが出ます。
膝は深く曲げません。
図のように、足先をできるだけ内側に向けて立ちます。
両膝の間をなるべく開くように力を入れながら膝を曲げます。
以上を10回程度繰り返します。

下腿を固定して大腿を外旋することで相対的に下腿を内旋します。
下腿を内旋することで鵞足部の緊張がとれ膝の内側の痛みが治まります。
鵞足炎、膝の内側が痛いときに簡単なストレッチで治す方法

一時的に痛みがとれるがまた痛くなる場合

一時的に痛みがとれても時間がたつとまた痛くなる場合、
膝の内側の痛みの直接の原因は下腿の内旋制限である可能性が高いですが、下腿の内旋制限を起こす原因がどこかにあると考えられます。

下腿の内旋制限を起こす原因として、
足関節、股関節、腰椎椎間関節などの機能障害や、内側ハムストリングス(半腱様筋、半膜様筋)の筋力弱化などが考えられます。

これらは、セルフで改善することは難しいです。
ここでご紹介しているエクササイズを行って、
一時的に痛みがとれるが時間がたつとまた痛くなる状態では、整体院やカイロプラクティック院にご相談されることをお勧めします。