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低髄液圧性頭痛/労作性頭痛

低髄液圧性頭痛

脳脊髄液の液圧低下のために起こる頭痛。
低髄液圧症候群の症状の一つ。


起立性頭痛・偏頭痛・緊張性頭痛などが起こりやすい。


起立性頭痛は、横になっていると何ともなく、起き上がると痛みが強くなる頭痛で、立位・座位だと髄液が下降してしまうため、悩と硬膜の間にある静脈が牽引され、硬膜の痛覚を刺激することにより起こる。


脳脊髄液とは

脳脊髄液(CSF/cerebrospinal fluid)は、
悩と脊髄を化学的・物理的に保護している無色透明な液体です。


脳脊髄液には、
酸素・グルコース・タンパク質・乳酸・
尿素・白血球・イオン(Na、K
Ca2+、Mg2+、Cl、HCO3−
が含まれます。


脳脊髄液の生成と循環

脳脊髄液は、悩室と呼ばれる脳内の空洞にある脈絡叢(みゃくらくそう)で血液から産生されます。
脳脊髄液は悩室からクモ膜下腔、脊髄の中心管を循環し、クモ膜顆粒(クモ膜絨毛)から血中に再吸収されます。


通常、約20ml/h(480ml/日)のペースで作られ、同じペースで血中に再吸収されるため脳脊髄液圧は一定です。


脳脊髄液の機能

物理的な保護

緩衝材となり悩と脊髄を衝撃から守ります。


化学的な保護

ニューロンが信号を正確に伝達するための化学環境(イオン構成)を整えます。


輸送

血液と神経組織の間で、栄養分と老腐敗物を交換する媒体となります。


労作性頭痛

何らかの特定の動作をしたときのみ起こる頭痛

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