高津整体院ホーム 適応症・症例など > 顎関節症の施術のポイント

顎関節症の施術のポイント

このページでは、
これまでの施術経験をもとに、
顎関節症の人にみられた、
顎関節症の原因と考えられる歪みや可動制限について、
症状との関係など、考えられることを書いています。


顎関節の圧縮/顎関節の可動制限

顎関節自体に制限があると下顎が前方に出て行かないので、蝶番のような動きになってしまうため、口を大きく開けられなかったり、顎関節周辺の筋が張るため痛みがでたり、すぐ疲れたりします。


側頭骨の可動制限

側頭骨は、顎関節にかかる衝撃を減らすダンパー(クッション)のような働きをします。
食い縛ったり、物を噛むとき、側頭骨が動かないと顎関節にかかる負荷(衝撃)が大きくなります。
口を開けるときには顎関節の中にある関節円板が無理に引き伸ばされ、傷める原因になります。


頭・首の後屈制限

口を開けるとき、頭全体が後ろにのけぞることで、下顎はより大きく下に開くことができます。
頭・首の後屈制限がある場合、下顎が開くスペースが狭くなります。
仮に下を向いた(自分のヘソを見るような)状態では、口は指1〜2本分くらいしか開けられません。


胸椎・胸郭の歪み

左右の肩の高さが違う場合、胸椎・胸郭に歪みがあります。
この部位の歪みは肩こりや上肢の痛みの原因にもなります。

顎関節との関係は、
胸郭の前部の胸骨・鎖骨から舌骨を経由して口を開く筋がでています。
胸郭が歪むと胸骨・鎖骨が体の中心からずれるため、口がずれて開きます。


メールQ&Aサイトマップ
高津/溝の口のカイロプラクティック 高津整体院
神奈川県川崎市高津区二子4-8-5
高津駅・徒歩3分 溝の口駅・徒歩10分
Copyright (C) 2000 KatsumiHanyu. All rights reserved.