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低気圧と頭痛

天気によって、頭痛、関節痛、古傷が痛むのを、気象病とか天気痛と言います。
あるテレビ番組では、
気圧の変化で前庭神経(第8脳神経の内耳神経)が混乱するのが原因で、
『気象病の人は前庭神経のセンサーが過敏になっている』
とのことでした。


このページでは、前庭神経の混乱と頭蓋骨矯正の影響について、当院で改善した人の施術をもとに考えられることを書いています。


頭蓋が硬い

低気圧が近づくと頭痛がして、雨が降りだすと治まる。という人が、たまにご来院されます。


こういう症状のある人は、頭蓋を触診すると、頭蓋が硬いです。ボウリングの玉を触っているようです。頭蓋の軟らかい人の場合は、スイカを持っているような、自重で多少歪むくらいの弾力があります。


頭蓋が硬いと、気圧が下がってきた時に、頭の中の血管が多少膨張し、頭蓋骨内の圧が高くなるため、痛くなるのではないかと思います。


内耳神経は後頭骨と側頭骨を跨って走行していますので、この後頭骨と側頭骨のつなぎ目(後頭乳突縫合)が硬くなることで神経が刺激され過敏になっていたということも考えられます。


実際のところ、天気によって痛みが出るメカニズムは明確にはできませんが、 頭蓋骨の(縫合の)柔軟性を回復するように頭蓋骨矯正を行って、改善している人がいらっしゃるのは事実です。


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