高津整体院>頭痛に対するカイロプラクティック・頭蓋骨矯正の有効性

頭痛に対するカイロプラクティック・頭蓋骨矯正の有効性

 実際、頭痛が主訴でご来院されるほとんどの人は、頚椎2・3番間の関節、後頭骨と頚椎1番間の関節、頭蓋骨の縫合のいずれかに関節の可動性制限があり、この部位の可動性が改善すると頭痛も収まっています。縫合が硬く何年も頭痛が出ているような人は時間がかかりますが、ほとんどの人は頚椎2・3番の可動制限が原因と思われ、数回の施術で頭痛は解消しています。

 頭痛を起こす組織は、頭の筋肉・血管・末梢神経・脳硬膜などです。構造の歪みから、それらの組織にストレスがかかり痛みを発している、あるいは痛みを発しやすい状態になっていると考えられます。
 頚椎や頭蓋骨の歪みが血管を圧迫している場合ズキンズキンと血管性の痛み(片頭痛群発頭痛)が出ますし、歪みにより筋肉や脳硬膜が張れば緊張性頭痛のようなジワーとした痛み、頭部の神経を圧迫すればビリッとかビーンといった頭部神経痛がでます。また、血管を圧迫した場合、頭蓋内の圧が変化することで脳脊髄液の液圧低下を起こし低髄液圧性頭痛を発現する可能性も考えられます。労作性頭痛のように何らかの特定の動作をしたときのみ起こる頭痛などは、その特定の動作時に血管や神経などが圧迫されるためではないかと考えられます。頭痛に伴う随伴症状も、歪みによってどの脳神経が刺激されているかによって色々な症状がでます。
 これらの慢性頭痛は、頚椎・頭蓋の構造の歪みを矯正し、関節の機能を回復させることで解消される可能性が高いと思います。

 慢性頭痛以外の慢性副鼻腔炎による頭痛に関しても頭蓋骨の歪みを矯正することで改善する可能性があります。

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