しゃっくり(ひゃっくり)の止め方

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しゃっくり(ひゃっくり)は、横隔膜の痙攣により声帯が素早く閉じて、「ヒッ」という音が一定間隔で発生する現象です。

「しゃっくりが100回でると死ぬ」とか「しゃっくりが三日続くと死ぬ」という俗説がありますが、通常は健康にあまり影響ありません。しかし、あまり長時間続くと、眠れない、食事も取れないなどストレスになり体力も消耗します。

しゃっくりを止める方法は、

・急に驚かす  ・しゃっくりから意識をそらさせる  ・息を止める

・くしゃみをする  ・冷水を大量に飲む  ・舌を引っぱる

・つばを飲み込む  ・深呼吸を数回行う

・コップ一杯分の冷水を息を止めて少しずつ飲む

など色々と言われていますが、

私の止め方は、
舌骨・甲状軟骨を片手の親指と人差し指・中指でつまんで下に引っ張る
です。

舌骨とは、のど仏の少し上の首とアゴの境にある骨です。甲状軟骨は、のど仏のある軟骨です。

それらをつまんで下に1〜2秒引っ張るのを1〜3回やると止まります。

横隔神経という横隔膜にいっている神経は、頚椎3・4番あたりから出ている神経で、首の斜め横前を通っています。舌骨・甲状軟骨をつまむと、ちょうど横隔神経のあたりに指先が当たるので、神経を刺激して横隔膜の痙攣(神経反射)がおさまるのか、甲状軟骨を押し下げることで、何かの信号がいくのか分かりませんが、この方法は簡単で、害は無いので赤ちゃんに対してでもできます。

残念ながら、しゃっくり治療でご来院される方は無く、自分でしか試していませんが、害はありませんし簡単ですので、もししゃっくりが止まらない時、試してみてください。