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数10メートル歩いただけで腰・骨盤・お尻(間欠性跛行)など、特に仙骨・尾骨の脇、お尻の奥の方が痛くなり歩けなくなる。少し休むとまた歩けるが、歩くとまた痛くなる。というケース 症例は少ないですが、皆さん仙腸関節がガチガチ(特に仙骨が前に傾いた状態で)になっていました。靭帯も短縮していると思われましたので、毎回少しずつ可動範囲を拡げていくように施術しました。施術を重ねるごとに歩ける距離は伸びていきました。 仙腸関節周辺の靭帯(仙腸靭帯・仙結節靭帯など)や筋肉(特に梨状筋)が”息を抜けない状態”になってるのではないかと思います。歩行時、体重が交互に右脚左脚にかかり、片脚に体重がかかっている時は反対側の脚は力が抜け(”息を抜いてる状態”)ますが、仙腸関節がガチガチになっていて、これが出来ない状態だと思います。歩くとき、常に靭帯が張ってしまうか、筋肉に力が入って硬くなるため、血行が悪くなり、極度に疲労し痛くなります。例えば、立って手を横に伸ばしてしばらくすると、肩のあたりから痛くなってきて手を挙げていられらくなります。しばらく休めるとまた挙げられます。このような原理だと思われます。 主なチェックポイント・・・仙腸関節・L5 |