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尾てい骨(尾骨)が痛い

尾てい骨(尾骨)は、仙骨の下に付いている骨です。
仙骨と尾てい骨を混同されている方が多いので、図を載せておきます。

仙骨と尾骨(尾てい骨)


痛みの原因

骨折

『お尻をぶつけた』、『尻餅をついた』などの打撲後から痛い場合は、尾てい骨にヒビが入っている(骨折)可能性があります。
痛みのキッカケが打撲の場合は、整形外科で診て頂く必要があります。


靭帯の痛み

特に打撲したわけでもなく、体勢によって痛みが出る場合は、骨盤や腰椎の歪みが原因の可能性が高いです。


尾てい骨は靭帯で固定されています。
靭帯は筋肉のように伸びたりしません。
無理に引っ張られると痛みが出ます。
伸びてしまうと捻挫になります。


骨盤が歪むと、座っているとだんだん痛くなってきたり、
座っていて体勢を変えるときに『アイタタタ・・・』と痛みが出たりします。


尾てい骨が床や椅子の座面に当たる痛み

仙骨が前に傾くと、仙骨の下に付いている尾てい骨が後に突き出てきます。
この状態で、骨盤の関節や腰椎の関節が硬くなっていると、仙骨の下に付いている尾てい骨が、床や椅子の座面にグリグリと押し付けられ、当たる部位が炎症を起こし痛くなります。
反り腰の人に多いです。


痛みの回避(一時的な)

座るイスの高さを調整する(低い椅子は痛みが出やすいです)、
体重をお尻の片側にかけて座る、
尾てい骨に体重が掛からないように腰をピンと伸ばして座る、
など
痛くなる部位に負荷がかからないように座ると多少痛みを回避できます。


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