高津整体院ホーム 人体各部位の名称・用語集 用語集 > 疎性結合組織

疎性結合組織

疎性結合組織とは、広義では、多数の細胞を含み、細胞間を疎に走行する線維によって構成される構造で、疎性結合組織(狭義)、脂肪組織、細網組織に分類される。

疎性結合組織(狭義)

体内で最も広範囲に分布している結合組織。
ヒアルロン酸・コンドロイチン硫酸・デルマタン硫酸・ケラタン硫酸などの基質中に埋め込まれた、線維成分(膠原線維、弾性繊維、細網線維)と細胞成分(線維芽細胞、大食細胞、形質細胞、肥満細胞、脂肪細胞、血液細胞)から構成される。


皮下組織、粘膜の結合組織層、器官、血管や神経の周囲にみられ、強度や弾力性を与え保護する。


脂肪組織

脂肪(トリグリセリド)を貯蔵する脂肪細胞から構成される線維性結合組織。


皮下組織、心臓や腎臓の周囲、黄色骨髄、関節周囲、眼球の後方にみられ、断熱、エネルギーの貯蔵、いろいろな器官の保持や保護、などの働きがある。


細網組織

微細な網状の細網線維と細網細胞から構成される網の目状の組織。


肝臓、脾臓やリンパ節の基本的な骨組みを構成したり、平滑筋細胞同士をつなぐ。
骨髄では造血細胞を保持する骨組みを形成する。
脾臓では消耗した血液細胞の濾過、リンパ節では細菌捕捉のためにリンパを濾過している。


関連ページ
メールQ&Aサイトマップ
高津/溝の口のカイロプラクティック 高津整体院
神奈川県川崎市高津区二子4-8-5
高津駅・徒歩3分 溝の口駅・徒歩10分
Copyright (C) 2000 KatsumiHanyu. All rights reserved.