恥骨結合離開

恥骨結合離開とは、妊娠後期、分娩時に恥骨結合軟骨が弛緩する際、その程度が過度であったり、あるいは恥骨結合軟骨が損傷を起こしている状態で、著明な自発痛や圧痛を示す。歩行不能となる場合もある。

骨盤は妊娠により生理的に弛緩状態となるが、弛緩の程度がはなはだしい時や、巨大児の出産時や、狭骨盤の産婦に発症しやすい。

 診断は、医療機関でレントゲン撮影(立って撮影と寝て撮影)をしていただくとハッキリすると思います。通常のレントゲン撮影で恥骨結合の離開が認められない場合でも、立って片足を上げた状態でレントゲン撮影すると恥骨結合の離開・ズレが認められるハズです。

恥骨痛

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