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成人と乳幼児の頭蓋骨の違い

このページでは、
当院で乳幼児の骨格矯正を行っていない理由として、成人と乳幼児の頭蓋骨の違いを説明しています。


成人と乳幼児の頭蓋骨の違い

図・『ネッター解剖学図譜』より引用
新生児と成人の頭蓋骨



乳幼児の頭蓋骨は完全に骨化していません

成人の頭蓋骨は、縫合と呼ばれる関節でつながっています。
骨と骨が連結しています。


生まれたばかりの赤ちゃんの頭蓋骨は、まだ完全に骨化していません。
頭蓋骨の間には泉門と呼ばれる軟骨と繊維結合組織からなる膜状の柔軟性のある組織が存在します。
枕や寝方で変形しやすい状態です。
泉門は生後2年くらいまでに骨に置き換わり縫合となります。


頭蓋骨の矯正は

当院で行っている頭蓋骨の矯正は、縫合が歪んで硬くなっている部位を見つけて、動かします。
動かすといっても骨が移動するような動きではありません。
例えば、健康な前歯を指でつまんで前後にグラグラうごかすような動きです。
乳幼児の場合は、この縫合の部位は柔軟性のある組織ですので、硬くなっているということは考えられません。
もし頭の形が歪んでいるなら、クセがついているということです。
当院で行っている矯正方法はあてはまりません。


乳幼児の頭の形の矯正については、大学病院の小児科で行っているところがありますので、まずは、小児科の先生にご相談ください。


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