神経が損傷した場合の信号の伝達 |
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神経の細胞膜が損傷したり、Na+(ナトリウムイオン)チャネルが何らかの原因で開いたりして、どんな形でも、Na+が流入するとインパルスが発生します。
遠心性(運動)神経の場合、流入するNa+の程度にもよりますが、筋肉が痙攣したり、思ったほど力が入らなかったりすると思います。
Na+の流入が遮られると、インパルスは伝わりませんので、神経が麻痺した状態になります。局部麻酔薬はNa+チャネルを開かなくすることでインパルスを遮断(ブロック)します。フグ毒のテトラドトキシン(tetrodotoxin)もNa+チャネルに入り込みチャネルを開かなくしてしまうそうです。 |