腱鞘炎がなかなか治らないときの自分でてきる治療法

 「手首の外側(母指側)に痛みがでる。」、「腱鞘炎と診断され、手の使いすぎと言われた。」などでなかなか治らない場合、痛みのでる部位は、そっとしておいて、もっと肘よりの筋肉の部分を触ってみてください。もし硬いようでしたら、ほぐしてください。

 筋肉と骨のつなぎ目は腱と呼ばれ弾力はほとんどありません。筋肉に比べ血管が少ないため傷めると回復に時間がかかります。時間はかかりますが、家事やトレーニングなどで、無理をしなければ、時間の経過とともにだんだんと良くなるものです。ただ、その傷めた腱の筋肉が硬くこり固まっている場合、いつまでも腱に牽引力がかかり張った状態のままです。腱の鞘である腱鞘にもストレスがかかったままになります。筋肉の部分をほぐしてあげると腱にかかる負荷が減り回復が早くなります。

やってみて楽になるようでしたら、しばらくの期間続けてください。好転反応みたいな痛みはありませんので、返って痛くなるようでしたら中止してください。

腱鞘炎の治療・図

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手をつくと痛い・捻ると痛いときの自分でてきる治療法