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めまい(眩暈)・首や頭蓋骨の歪みから

めまいを発症したら・・・最初に「めまい外来」「耳鼻咽喉科」など専門の医師にご相談してください。

受診の際、医師に伝えると診断の参考になる情報
・具体的な症状・・・「ぐるぐる天井が回る感じがする」、「ふらふらする」など
・持続時間、頻度
・きっかけ 発症したときの状況や行動・姿勢、原因と思われること、など
・めまいに伴う他の症状 耳鳴り、難聴、頭痛、しびれ、吐き気、嘔吐、など
・病歴、服用している薬、など


当院での施術

専門の医師に診ていただいた上で原因が分らない、改善しない場合にご相談ください。


 例えば、内耳への血流低下で「めまい」が出ます。
 体勢を変えるときに起こる眩暈では、次のようなことが考えられます。
 頸椎に関節の引っ掛かり(歪み)ができる
 ↓
 椎骨動脈の血流が悪くなる
 ↓
 後下小脳動脈の血流低下
 ↓
 内耳への血流低下
 ↓
 体勢を変えたると、さらに血流が低下
 ↓
 「めまい」が起こる。
 この場合、頸椎を矯正することで改善します。

椎骨動脈
 
 

 当院では、身体の歪みが、前庭器官や神経、血管などに影響を及ぼしていると思われる部位を見つけて調整(矯正)します。頚椎1番、側頭骨、蝶形骨、後頭骨などが歪むとめまいが出る可能性があります。
 平衡感覚を司る、三半規管という器官があります。この中にはリンパ液が入っていて、リンパ液の流れ方によっては眩暈がでます。
 三半規管は側頭骨の中にあります、側頭骨のずれは三半規管のリンパの流れに影響します。
 蝶形骨と後頭骨は側頭骨と隣り合った骨で、この合わさり目のずれは、側頭骨のずれとなります。
 頚椎1番のずれは動脈や静脈、リンパ管を圧迫し、頭の中の血流やリンパの流れに影響します。


自分の経験から・・・

私自身「めまい」を過去二度経験しています

 私は、ちょっとした二日酔いや乗り物酔いなどの「めまい」は別として、生活に支障がでるような「めまい」を過去二度経験しています。


●最初の「めまい」は、

 朝起床時、寝返りをうとうとした時、右に寝返りをうとうとしたら、 急に目が回り(頭の中で)、背中に強力な磁石でも付いているがごとくベッドに引っ張られ、横向きになれず仰向けに戻されるといった 状態。それでも無理をして右向きに横になると、しばらく頭の中がぐるんぐるん回ったあと、「めまい」がおさまり、今度は左向きに横に なると、また頭の中がぐるんぐるん回り、しばらくすると「めまい」がおさまる。といった具合で、なんとか起き上がると徐々におさまる ものの、横になるとすぐ目が回るといった具合で、寝て起きた時、特に朝の起床時が激しかったです。夜寝るのが恐いくらいでした。

 色々調べ、2週間くらいで良くなるものと思われたので、そのまま自然に回復するのを待ちました。仕事は2日くらいできません でしたが、2〜3日した頃がら徐々に回復し、2〜3週間くらいで気にならないくらいになりました。

 原因は、室内でウッドデッキ用の防腐剤を塗っていたからだと思います。無臭だったので気が付きませんでしたが3〜4時間作業 していました。換気には気を付けていたのですが・・・。薬物が前庭器官の内リンパ液に何かしら悪影響を及ぼしたのだと思われます。


●2回目の「めまい」は、

 前兆として前かがみになるとクラッとすることが1〜2日あり、ある日仕事を終え片付け帰宅しようかという時、急に目が回り動けなくなりました。じっとしていれば大丈夫なのですが、動くと途端に目が回 ります。2時間くらい横になってから(目は回るものの)何とか動けるようになったので、片付けもせず帰宅しました。帰宅後、すぐに床に入り11時間くらい寝ました。
 翌日はいくらか良くなっているかと思いきや、悪化しているようで吐き気も出てきました。食欲もなく水を飲んでも、もどす状態。 夜になってなんとか水は飲めるようになりましたが、かなり脱水気味だったと思います。
 次の朝、水と果物(柿)を摂ることができました。歩くとふらつくもののめまいはあまり感じず、徐々に良くなってきたようでした。

 念のため、病院に行き診ていただきました。頭位めまい症と診断され、めまい止めの注射と服用薬を処方されました。
 以後、大分良くなりましたが2週間たってもまだスッキリしない状態でした。

 右下に寝ると途端に目が回り、体勢を変えるとおさまるという現象があり、右側頭骨の耳のやや上の部位を押すと目が回り、耳の後 の部位を押すとおさまるのに気が付きました。側頭骨自体は捻れはあるものの動きがあったので側頭骨の問題では無いと思っていたのです が、左右の頬骨、上顎骨の縫合、顎関節などを触診してみると、右側が硬いことに気が付きました。それから縫合の圧縮・減圧テクニック を何日か繰り返しました。
頬骨、上顎骨の縫合、顎関節などが硬くなって側頭骨の捻れをつくっていたようで、この捻れが解消されてようやくスッキリしました。

 発症に至った原因は不明です。


●目の疲れからくる?「めまい」

目を開けて仰向けに寝ると天井が回るようなめまい。
眼球を動かす筋肉が疲れているか硬くなっていると起こるようです。この場合、眼球を動かす筋肉に強く力を入れると治まります。具体的には、 目だけ右にめいっぱい動かし、次に左にめいっぱい動かし、次に上、下にめいっぱい動かす。これを1〜2回やるとおさまります。一時的にお さまるけど、頻繁にでる場合は蝶形骨がねじれている可能性もあります。


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