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首を寝違えたとき

「朝起きようと思ったら、首が痛くて動かせない。」「朝起きたときは、ちよっと痛い程度だったのが段々痛みが強くなって首が動かせなくなった。」など、朝起きたときから痛みがあって、痛みで首がまったく動かせない状態か、あるいは、右は向けるけど左は痛くて向けないといったような、ある方向に動かすと痛い状態を一般的に「寝違え」といいます。正式な医学用語ではありません。通常は1〜2日後から徐々に良くなり2〜3週間程度で自然と治ります。


このページでは、自分の経験からの対処法などをご紹介します。


何で痛い?何で動かない?

一般的には「睡眠中に起きた頸椎捻挫で、首の筋肉や靭帯が炎症を起こしていて痛む」といわれています。自分が寝違えた経験からは、炎症の痛みとは違うと思います。炎症もあるのでしょうが、首を動かそうとすると、スイッチが入ったように痛みが出て首が硬くなります。ぎっくり腰と同じような痛みの出方です。首周辺の筋肉・腱などの固有受容器の感度があがってしまっていて、筋肉が少しでも伸ばされると、「限界を超えて筋肉が伸ばされている」という信号が固有受容器から発せられ、それが痛みとして感じるとともに、伸張反射により、筋肉が収縮してしまう状態だと思います。(私の個人的な考えです)


寝違えの対処法

なるべく安静にする・・・回復には時間が必要です。通常は、放っておけば徐々に良くなり2〜3週間程度で自然と治ります。

ある種の等尺性運動(アイソメトリック運動)で症状が軽くなる場合がありますが、ストレッチ、筋トレ、その他痛いのに無理して動かすようなことは悪化する可能性が高いのでやらないほうが無難です。

痛みが激しい場合や2〜3日しても変化がない場合は医療機関で診てもらいましょう。
痛みが取れたあと首の可動制限がある場合や、ある方向に動かすと出る痛みが残っている場合は、矯正する必要があるかもしれません。


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