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恥骨・そけい部・股関節・脚の付け根の痛み

股関節を動かす筋肉が硬い

股関節を動かす筋肉が硬くなっていると、
股関節がスムーズに動かなくなるため、
歩く、走る、イスから立ち上がるなどの動作時に『引っかかり』や、
体操、ヨガ、ストレッチなどで膝を抱えるような動作の時、筋肉が縮みきらず『詰まるような』痛みが出ます。
痛みは主に筋肉の付着部位に出ます。


痛みが恥骨あたりに出る場合

下図の、恥骨筋、長・短・大内転筋、薄筋のいずれかの問題の可能性があります。

恥骨痛関連、恥骨・坐骨の筋肉付着部位の図


痛みが、そけい部全体、または、そけい部の中央かそれより外に出る場合

そけい靭帯や腸腰筋、大腿直筋、縫工筋の問題の可能性があります。
また、
そけい部のあたりは、『腸骨鼡径神経』『腸骨下腹神経』に支配されています。
これらの神経が、障害されると、そけい部に痛みや違和感が出ます。
神経の走行は『陰部神経痛|会陰部・局部の痛み』内の図『陰部と会陰周辺の神経』を参照してください。


股関節を動かす筋肉が硬い理由としては

姿勢、骨盤の歪みからくる過緊張、
筋硬結により筋肉の一部が固まっている、
などが考えられます。



不意に股関節がカクッとなって力が抜ける

身体には、筋肉・腱などに限界を超えるようなストレスがかかると力が抜ける仕組み(自原抑制)があります。
腱が過剰に引っ張られたりすると、その腱につながる筋肉の神経信号が弱くなります。
つまり、力が抜けます。


また、主働筋に力が入ると拮抗筋の力が抜けるような神経の回路があります。
例えば、自然に腕を曲げたり、伸ばしたりする動作のとき、
腕を曲げる筋肉(主働筋)に力が入ると、伸ばす筋肉(拮抗筋)の力が抜けるようになっています。
神経が何らかにより刺激されて過剰に神経信号が伝われば拮抗筋の力が必要以上に抜けてしまうことも考えられます。



大腿直筋の調整


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