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カイロプラクティック
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@肋椎関節の機能障害からくる肩こり 肋椎関節というのは胸椎と肋骨の連結部の関節です。肋椎関節は主に胸式呼吸をするときに動きます。運動不足や呼吸が浅くなると肋椎関節が硬くなり動かなく(=機能障害)なります。すると、肋骨に付着する筋肉のポンプ作用が働かなくなり血行が悪くなり肩こりを発症します。 深呼吸をすると胸郭が全体的に膨らむように持ち上がります。肩こりがある人は胸郭の上部の動きが制限されていることが多いです。触診をすると胸郭の上部が動いていないのが分ります。 この状態の肩こりの治療(施術)としては、カイロ プラクティックの矯正を施し、主に機能不全となっている肋椎関節、胸椎椎間関節の可動性を改善し、回旋筋・肋骨挙筋などの深部の筋の血行を良くします。 女性に肩こりが多いのは、ブラジャーで胸郭を締めつけているため胸郭の可動性が悪くなる為ではないか?と思います。
胸郭の動きが制限されると、特に深部の回旋筋や肋間筋、肋骨挙筋などが収縮ができず血行不良となり肩こりの原因となります。カイロ プラクティックで矯正することで改善されます。 ※上図では肩甲骨の周囲の筋肉などが省略されています
A後頭骨と環椎(頚椎1番)の圧縮からくる肩こり・首のこり 僧帽筋や胸鎖乳突筋など肩こりに関係する筋肉のいくつかは副神経という第]T脳神経で神経支配されています。この副神経を通って信号が送られ筋肉が収縮します。
頚静脈孔は後頭骨と側頭骨の間にある孔で、後頭骨と側頭骨の歪みの影響を受けます。
副神経は延髄からでる延髄根と脊髄根からなっています。脊髄根は頚髄(脊髄の首の部分)から出て上行し、大後頭孔(大孔)から頭蓋に入り後頭骨を横切り延髄根と結合して、頚静脈孔を通って出てきます。頚静脈孔に機能障害があると、副神経を介して僧帽筋や胸鎖乳突筋に収縮が生じます。また、僧帽筋や胸鎖乳突筋が収縮すると頚静脈孔の機能障害(狭くなる)が生じます。こうなると、僧帽筋や胸鎖乳突筋が常に収縮し張っている状態が永続され、常に首や肩がこっている状態となります。
頚静脈孔には他に舌咽神経(第\脳神経)・迷走神経(第]脳神経)・内頚静脈が通っています。頚静脈孔の機能障害はこれらの神経に影響を及ぼす可能性があります。たとえば迷走神経は、咽頭、喉頭、気管支、肺、心臓、食道、胃、大腸小腸、胆管からの信号を受けます。肩こりが悪化して吐き気をもよおすのは、この為かも知れません。
この状態の肩こりのカイロプラクティック治療(施術)としては、主に後頭骨と環椎(頚椎1番)間の関節を矯正し頚静脈孔の機能障害を改善し副神経が刺激されないようにします。 ☆ 肩こりを完全に解消するには、歪みの矯正以外に、普段から身体を動かすようにして関節が硬くならないようにすることが大事です。 |