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症例 首・肩のあたりから上肢(上腕・前腕・手)にかけて、ビーンという痛みまたはシビレが出る。痛みの出る部位はほぼ同じ。片側のみにでる。原因 頚椎の前腕減少(ストレートネック)に加え下部頚椎〜上部胸椎の著しい捻れ(主に回旋変位)があるケースが多いです。上肢(上腕・前腕・手)にいっている神経が、脊柱から出る部位で障害されている可能性が考えられます。 頚椎の前腕が減少すると、頚部の脊柱管が伸びた状態になり、その中の脊髄も伸びた状態になります。さらに、下部頚椎〜上部胸椎に回旋変位があるため、神経が引っ張られます。 首・肩のあたりに痛みが無く、上腕・前腕・手の一部だけに痛みまたはシビレがある場合は他の原因による可能性が高いです。 治療(施術) 問題個所を中心に、骨盤〜頚椎まで全体的にバランスをとるように矯正します。 普段の生活習慣に問題がある場合は改善する必要があります。 例えば、横向きに寝そべってテレビを見る。片側を向いていることが多い。など とりあえずの対処法としては、頚椎の前腕減少がある場合、首の下にバスタオルなどを丸めたものを入れて首が反るように仰向けに寝ます(10〜15分くらい)・・・痛みが強くなる場合は中止してください。他に原因がある場合は効果ありません。 他の原因としては、帯状疱疹(痛みの出方に規則性がない。何日かすると痛みの部位に疱疹が出現する)など。 |