高気圧高濃度酸素カプセル感想・体験談 |
| 高気圧高濃度酸素カプセルという物の存在を知ったのは、平成18年・夏の甲子園大会で「・・・ハンカチ王子は試合後、高濃度酸素カプセルで体力回復し・・・」とテレビのワイドショウなどで放送していたのを見たのが、最初に知ったキッカケだったと思う。以前、富士山に登ったとき低酸素低気圧の反動か、(富士山頂に比べると下界は高気圧高酸素状態)帰宅し就寝しようと横になったところ、やたら呼吸が楽で酸素が身体中に行き渡り、身体の隅々までリフレッシュされる感覚があった。「高気圧高濃度酸素カプセル」って、「あんな感覚が味わえるのかな?」と思い興味がわいた。
興味はあったが、特に困ってないし、料金もイイ値段だし・・・、自分とは無縁の存在だった。が、いつのまにか友人の治療院(カイロプラクティックオフィス南林間)が導入していた。で、体験させてもらいました。 まず、酸素カプセルに入るとき、酸素カプセルはしぼんだ状態なので、ボクサーがリングに上がるときセコンドの人がロープを上下に開くように、先生(友人)が酸素カプセルを開きます。酸素カプセルは左側が横開きに開きます。そこへ、右足から入ります。次いでお尻、背中、右肩、頭、といった順でしょうか。酸素カプセルに入ると、酸素が出てくる管があるので顔に当たらないように高さを調整します。先生が外から酸素カプセルのチャックを閉めます。チャックは中からも開閉できます。酸素の注入と共に酸素カプセルが膨らんでいきます。中の気圧も高くなっていきます。酸素カプセルの中にはマイクとスピーカーが取付られていて、それを使って会話します。気圧が安定(1.3気圧だったと思う)するまで、まめに「耳抜き」をします。「大丈夫?耳抜きできてる?」と先生が声をかけてきます。 気圧が安定したら・・・何もやることがありません。酸素カプセルの中はヒマです。眠れればいいんですが、眠くないし。瞑想か自己暗示療法でもやっとくか・・・と目を閉じると、外の話し声が気になって落ち着きません。夜の11時を過ぎているというのに酔っ払った先生の友人が2名ご来院中でした。「カプセルホテルみたいにテレビでも付いてたらいいのに」と思った。 で、体験した感想は、「よくわからないけど、またやりたい」です。その夜から、その友人である先生と、西伊豆へ「イカ釣り」に出かけたのですが、疲労度が全然違いました。仮眠は約1時間でしたが、眠気は全然なく夕方4時くらいまで釣りを続けました。夕方少し仮眠をとって、帰宅したのが夜8時をまわっていたと思います。翌日もさほど疲労は残りませんでした。普通だと翌日はまる一日つぶれてしまうのですが、この時は大丈夫でした。酸素カプセルのおかげだと思います。今度はできれば、徹夜明けで使ってみたいです。「酸素カプセル」かなりいいんじゃないでしょうか。 骨折したベッカム選手が治療メニューに取り入れたことで「ベッカム・カプセル」と呼ばれているそうな・・・最近知りました。プロスポーツ選手などは自宅に持っている人もいるそうです。 酸素カプセル、健康な一般人が毎日常用するのはお奨めしません。マラソンの選手が高知トレーニングで酸素が薄い環境で肺を鍛えるのと逆に、毎日常用していれば肺の機能が衰えると思うからです。病弱だったり、疲れていたり、ケガをしていたり、徹夜明け、など特別な場合は有効だと思います。群発頭痛の人にはいいかも? 高気圧高濃度酸素カプセル、自分用に、うち(高津整体院)でも欲しいけど、置く場所が無い(.5畳くらい必要)し、300万もするので手が出ない。とりあえず、近所で探すのが安上がりかな。 |
高気圧高濃度酸素カプセルには「ハード」タイプと「ソフト」タイプがあり、カイロプラクティックオフィス南林間の酸素カプセルはソフトタイプ。
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