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膝の痛み・出っ張り・腫れ |
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| 膝関節は、
外側側副靭帯・内側側副靭帯・前十字靭帯・後十字靭帯・膝横靭帯・半月膝蓋靭帯・腸脛靭帯などの靭帯、 大腿四頭筋・ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)・薄筋・縫工筋・腓腹筋・足底筋・膝窩筋などの筋肉、 内側半月・外側半月といった軟骨や関節液を満たした関節包などの組織により構成されています。 それぞれの組織は複雑に連携して働きます。 たとえば、膝を曲げるとき、内側半月はそれに付着している半膜様筋の腱・前十字靭帯に引っ張られ後ろにスベリます。膝を伸ばすときは、半月は半月膝蓋靭帯によって前方に引っ張られます。この半月膝蓋靭帯は膝蓋骨が前方に移動することで伸張されます。といった具合に。・・・実際のメカニズムはっと複雑です。 これらの組織が一つでも機能しなくなると膝関節を曲げる伸ばすといった単純な動作がスムーズにできなくなります。 膝関節がズレた状態で体重がかかると、一部の組織に無理がかかりズキンと痛みが出ます。また、半月が前方にズレ(引っ張られ)ていると、その部分が弾力のある出っ張りとして触診できます。関節に無理がかかっていると、関節包に関節液が過剰に分泌され腫れてくることもあります。(いわゆる水が溜まる状態) 膝がズレる原因としては、ももの前か後の筋肉の使い過ぎ(筋肉の張り)、膝を捻った姿勢をとっていた、歩き方で膝に無理がかかっていた、など。ももの筋肉は骨盤に付着していますから骨盤の歪みからくることもあります。通常、膝がズレている場合、骨盤もズレています。 治療(施術)は、骨盤の矯正、膝の動きをスムーズにすることを目的に、膝周辺の組織の緊張をとり、場合によって膝関節の矯正を行います。
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