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椎間関節機能障害-脊柱全般

腰椎の椎間関節が機能障害になるキッカケ


椎間板の影響

背骨の椎骨と椎骨の間には椎間板(椎間円盤)という円盤状の軟骨があり、クッションの役割をします。
脊柱の1/4〜1/3を占め下位(頸椎より腰椎)の椎間板ほど厚く大きくなっています。(頸椎1番〜2番間には椎間板はありません、腰椎の椎間板は前が厚く後ろが薄くなっています、横から見ると楔のような形です。)
70〜90%は水分で、圧がかかると水分は減少します。日中減少した水分は、睡眠中(横になっている時)に吸収されます。
そまため、朝と夜では身長が1〜2センチ変化します。また、水分は加齢とともに減少します。


長時間同じ姿勢や、同じ動作を繰り返したりすると、椎間板の水分が減少して変形します。
このとき、椎間板を挟んだ上下の椎骨の椎間関節に引っ掛かりができると、椎間関節の機能障害を引き起こします。
十分な休息が取れれば、自然に解消されますが、習慣的に悪い姿勢や動作を繰り返していたり、椎間関節の周りの筋肉の張りなどによって固定されてしまうことも考えられます。


腰椎の椎間関節が機能障害になるキッカケ


腰部の深層の筋肉、長短回旋筋、腰外側横突間筋、腰方形筋、腸腰靭帯


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